イタリア・ミラノから平松アナと高木菜那さんがお届け。高木美帆選手は500メートルで銅メダルを獲得。姉・菜那さんは「早く祝杯をあげたい。スケーティングが日に日に良くなっているというのがきょう勝てた要因の1つだと思う。その中で最初の方の組で滑れたのと、相手の中国の選手のスタートが早かったこと。つられて最初にスピードが出せたのがすごく良かった。その後いい形で中国の選手を追っているので、スピードにも乗れて良いタイムが出せたのかなと思う。北京オリンピックの時も500メートルでメダルをとってからどんどん調子が上がっていった。今回もしっかり銅メダルを獲得しているので、1,000メートルは悔しい銅メダルだったが、500メートルは素直に嬉しい銅メダルなので、気持ちも上がってチームワークも上がっていくと思う」などと話した。女子団体パシュートの準決勝が日本時間あす夜10時半~、決勝があさって行われる。菜奈さんも平昌五輪で金メダルを獲得したパシュートの予選について「やっぱり1位通過したかったですよね。2位だと3位のオランダと戦わなければいけないので、準決勝でしっかり出さないといけない戦いになる。でもそこで勝てば金と銀の戦いになるので、まずは今回準決勝でベストなレースをしてもらうだけ。オランダもすごく強いチームですが、勝って決勝に進んでほしい」などとコメントした。その後21日に高木美帆選手が一番得意とする1,500メートルのレースがある。風間さんは「1,500にかける思いはすごく強いと思う?」と聞くと菜奈さんは「高木選手はたぶんすべて同じように考えていると思う。でもその中で一番最後に1,500があるっていうのが結構大事で、すべて終わった中で一番大好きな1,500メートルを五輪で最後に決められるっというのがドラマだなって私は思っている。1,500メートルが最後に来るのが今大会が初めてなんです。だからこそ高木美帆のドラマが待っていると私は思っているので、チームパシュートで良い結果を残して1,500メートルに臨んでほしい」などと話した。
