きのう夜、オランダで行われているスピードスケートの世界選手権に高木美帆選手が出場。水曜、自身のインスタグラムで世界選手権を最後に引退する意向を明かした。日本女子最多通算10個の五輪メダルを手にしている高木選手。先月のミラノ・コルティナ五輪では3つの銅メダルを獲得。本命として掲げた1500mでは金メダルとはならなかったが、最後まで果敢な滑りを披露した。そうした中で迎えた世界選手権。高木選手は2018年に男女通じて日本勢で初制覇したオールラウンド部門に出場している。ミラノ・コルティナ五輪で銅メダルを獲得した500mでは37秒75で1位に。そして約1時間後に出場した3000mでは7位。2種目を終えて高木選手は2位につけた。きょう、世界記録を持つ本命の1500m・5000mのレースに出場する。
