今日午前1時頃に行われたスピードスケート女子500mで高木美帆選手が今大会2つ目の銅メダルを獲得した。31歳の高木美帆選手は今回が4度目の五輪出場で、日本女子最多となる通算9個目のメダルを手にした。スピードスケート女子500mは15組29人が出場し一発勝負でタイムを競う。日本勢は高木美帆選手のほか、初出場となる山田梨央選手、吉田雪乃選手の3人が出場。高木美帆選手の本命は1500mで、今大会もこの距離を勝ち抜く練習を積み重ねてきた。客席からは平昌オリンピックで2つの金メダルを獲得した姉・高木菜那さんがエールを送る。山田梨央選手は最終9位となりメダルには届かなかった。高木美帆選手は残り4レースの時点で暫定1位。オランダのユタ・レールダム選手がトップとなり高木美帆選手は暫定2位に。日本勢最後に登場したのは初出場の吉田雪乃選手だったが最後13位でメダルには届かなかった。最終組後高木美帆選手は今大会2個目となる銅メダルを獲得した。日本女子最多の通算9個目のメダル獲得となった。
