スノーボードの平野歩夢選手とスキージャンプ・高梨沙羅選手。苦難を乗り越え、夢舞台で語った思い。スキージャンプ混合団体・銅・高梨沙羅選手「周りの人たちの支えがあって、この舞台に立たせていただけたので」。スノーボード男子ハーフパイプ・平野歩夢選手「けが明けいきなりオリンピックみたいな。周りの人には感謝しきれない気持ち」。幼き日から日の丸をせ青い、苦難を乗り越え迎えた大舞台。4歳で出会ったスノーボード。15歳、初出場の五輪で銀メダル。北京では三度目の正直、絶対王者を撃破してにした金メダル。連覇を目指した五輪目前に複数箇所を骨折。絶望的な大けがから25日、驚異の回復力で復帰。不屈のスノーボーダーは決勝進出。スキージャンプ混合団体・高梨沙羅選手。北京五輪の涙の失格から1465日。小学2年から夢中で取り組んだスキージャンプ。平昌で日本勢初のメダル獲得。北京では先輩・伊藤有希らと挑む新種目・団体戦で初代王者へ。103mのビッグジャンプを披露したがスーツ違反で失格に。苦難の中でよぎった引退。失意の底から立ち上がり、さらに高く舞い上がる。4年越しにつかんだ悲願のメダル。高梨沙羅選手は「本当にたくさんの方々の力があってとれたメダルです」などと語った。
