きょう午前9時、日本のはるか南のマリアナ諸島付近で熱帯低気圧が台風8号に変わった。台風は西へ進んでいるが、このあと北寄りに進路を変え、週末にかけて小笠原諸島や伊豆諸島に近づく恐れがあり、気象庁は今後の情報に注意するよう呼びかけている。一方、フィリピンの東にある台風7号は非常に強い勢力となっている。中心気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50mで、最大瞬間風速は70m。台風7号はあさって以降、強い勢力で沖縄県に接近する見込みで、大荒れや大しけ、警報級の大雨のおそれがある。その後の予想にはまだ幅があるが、九州や四国、本州に近づく可能性もある。梅雨前線が停滞している影響で九州や四国などでは台風接近前から大雨となる見込み。最新の気象情報に注意するとともにハザードマップで避難所場所や経路を確認するなど備えを進めて。
