「ずんちゃんパン」の深澤さんに密着。発酵が完了したら焼成する。焼きの工程が始まると大わらわ。新しいパンを作りながら焼き加減をチェックして同時進行で進める。ずんちゃんパンの創業は昭和38年。両親が結婚と同時に夫婦で店を始めた。父から店を受け継いだのが2代目の秀明さん。3時間40分かかり10種類148個のパンが焼き上がった。お客さんに少しでも安く提供するため自分でできることは全て1人で行っているという。
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