歓喜の瞬間メダル&名シーンを時系列で一気見せ!まずは先週金曜日から、日本時間午後8時半ごろ、スポーツクライミング男子ボルダー&リードで安楽宙斗が日本男子初の銀メダル。日付変わって土曜日の午前3時過ぎにはレスリング男子フリースタイル57キロ級の樋口黎。そしてその約1時間半後には女性57キロ級の櫻井つぐみがともに金メダルを獲得。そして午前4時50分ごろ、新競技ブレイキン女子でAMIが初代女王に輝いた。
大会16日目土曜日、この日はメダルラッシュだった。日本時間午後11時20分ごろ男子高飛び込みの17歳玉井陸斗が飛び込み日本勢初の銀メダル。その約1時間後には卓球女子団体が2大会連続の銀メダル。そして日付変わって日本時間のきのう午前2時30分ごろには近代五種男子に出場した佐藤大宗がこの競技で日本勢初の銀メダルを獲得した。その約30分後にはレスリング男子74キロ級高谷大地が銀メダル。午前3時50分ごろ陸上女子やり投げの北口榛花が日本女子投擲種目初のメダルとなる金メダル。約1時間後にはレスリング女子62キロ級初出場元木咲良が金メダル。
大会17日目土曜日、日本時間午後7時半頃にはレスリング男子65キロ級で清岡幸大郎が金メダル。さらに女子76キロ級、初出場の鏡優翔が最重量級初の金メダルを獲得。日本のメダル獲得数は金メダル20個、銀メダル12個、銅メダル13個となった。
大会16日目土曜日、この日はメダルラッシュだった。日本時間午後11時20分ごろ男子高飛び込みの17歳玉井陸斗が飛び込み日本勢初の銀メダル。その約1時間後には卓球女子団体が2大会連続の銀メダル。そして日付変わって日本時間のきのう午前2時30分ごろには近代五種男子に出場した佐藤大宗がこの競技で日本勢初の銀メダルを獲得した。その約30分後にはレスリング男子74キロ級高谷大地が銀メダル。午前3時50分ごろ陸上女子やり投げの北口榛花が日本女子投擲種目初のメダルとなる金メダル。約1時間後にはレスリング女子62キロ級初出場元木咲良が金メダル。
大会17日目土曜日、日本時間午後7時半頃にはレスリング男子65キロ級で清岡幸大郎が金メダル。さらに女子76キロ級、初出場の鏡優翔が最重量級初の金メダルを獲得。日本のメダル獲得数は金メダル20個、銀メダル12個、銅メダル13個となった。