今回は、「伊那を「いーな」と言わせる!プロジェクト」の続き。この番組は長い間、このプロジェクトを続けている。このプロジェクトの、これまでの歩みが紹介された。このプロジェクトの趣旨は、「この番組が長野県・伊那市の地域創生に携わる」というもの。この番組は、これまでに様々な相手と協力して、このプロジェクトを進めてきた。協力して貰った相手は、伊那市観光協会の伊藤隆博さん、デジタルハリウッド大学の茂出木謙太郎さん、monoAI technology株式会社の本城嘉太郎さんなど。その結果、メタバースを使う事が決まった。今回は、その続き。今回は、現地視察を行う。茂出木謙太郎さん、齋藤功大さん、松田拓史さん、南羽えぬさんが、伊那市を訪れた。4人は全員、デジタルハリウッド大学に所属しており、VRなどのデジタル技術に詳しい。さらに、お笑いコンビのアメリカザリガニも同行している。アメリカザリガニは、Vチューバー史上初めて、Vチューバーになったお笑いコンビ。一同を、伊那市観光協会の丸山舞さんが出迎えた。一同が丸山さんに案内されて、「ご城下通り」という通りを進み、「伊那市高遠町観光案内所」という観光案内所に入った。この案内所で一番のヒット商品が、「高遠石工 石仏ガチャ」。この辺りは昔から石工の里だったという。一同が、そのガチャを引いて感想を話し合った。その後、「伊那市地域おこし協力隊」の吉澤祐佳さんに面会して、先ほどのガチャなどについて話し合った。そして、建福寺という寺院を訪れた。そこには、石仏師の守屋貞治が彫った石仏が数多くあった。一同がそれらを鑑賞して感想を話し合った。続きはCMの後で。
住所: 長野県伊那市高遠町東高遠2295