温泉街の「泊食分離」について。泊食分離とは宿泊・食事の場所や支払いを分け考え方。宿泊業界の人手不足などで導入しようとする動きが広がっている。兵庫県の城崎温泉の宿泊施設は素泊まり専門で食事の提供はしていない、周囲の飲食店で食べたり、共用キッチンで食事を作ることもできる。オーナーの椿野陽一郎さんは食事を提供しないことで人件費を抑えられる、リスクの少ない事業形態だと思うとしている。栃木県の鬼怒川温泉でも泊食分離を取り入れる動きがある。ネックになるのは夜の食事処の整備。状況を改善しようと去年秋にはナイトマルシェを開催した。
