橋本絵莉子が選ぶ10人の天才、1人目は宮崎駿。登場人物は年齢が低い子が多いが、年を経てもずっと描けるのがスゴイ。「魔女の宅急便」は100回以上観てると語ると、東野がガンバレルーヤまひるは「千と千尋の神隠し」をソラで頭からケツまで全部言えると紹介した。1989年に公開された映画「魔女の宅急便」は13歳の少女キキが魔女として独り立ちする姿を描く。橋本が「魔女の宅急便」を初めて観てスゴイと思った点を語ると、東野は「俺の最初の感想はユーミンの曲なんや」だったと明かした。橋本は犬の散歩で雲を見た時に、「天空の城ラピュタ」の「竜の巣だ」って気持ちになることがあり、今夜はラピュタを観ようと思うという。又吉直樹はめちゃくちゃ飯食ってる人を見ると千と千尋の冒頭シーンを思い出すと語った。