気象庁と国土交通省の緊急記者会見の内容をこのあと伝える。台風6号について9日から10日九州にうごきが遅い台風がかなり接近するため影響が長引くなどと解説をする。九州から西日本から東海まで雨量が8月1ヶ月分の2から3倍の雨がふる可能性があるとつたえる。8月の台風は複雑な動きをすることが多いと軌跡をたどりこれからも進路を説明。台風7号の進路も伝え、最新の情報に気をつけてほしいという。
住所: 鹿児島県鹿児島市
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.