森保一監督はW杯日本代表の鍵を握るのは上田綺世だと話した。上田は今シーズン日本人選手発となるオランダリーグ得点王の快挙を成し遂げた。代表戦でも代表最多の16ゴールの活躍。先月、オランダでの3シーズン目を終えた上田。2019年に鹿島アントラーズでプロデビュー、2021年にチームトップの14ゴールをマーク。翌年にはベルギーリーグへ移籍。2022年のカタール大会、上田はコスタリカ戦に出場するも、ミスを連発。シュート数0、前半で交代となった。上田は自分の実力への自信がなかった、悔しがるのもおこがましいと感じたという。背中を押したのは森保監督だった。森保監督からは続けた先にしか晴らせるチャンスはないと言われた。2023年にオランダ・フェイエノールトへ移籍。W杯で通用しなかったポストプレー、1年半かけて自分のスタイルを見つける作業をした。今シーズン、磨いてきたポストプレーが決定力につながり、日本選手初の得点王となった。上田は自分がを取ってチームを勝たせると話した。
