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「黒島」 のテレビ露出情報

三村マサカズ&青木崇高が沖縄の竹富島を訪れた。琉球赤瓦の古集落は国の重要伝統的建造物群保存地区になっている。伝統建築を踏襲した一戸建ての宿「星のや竹富島」が人気。気温25℃前後の10月がベストシーズンだという。今回のララNOTEは離島専門サイト「しまたび」観光プランナー・高橋俊さんが監修した。Step1は「離島巡りの必需品ファットバイク」。極太タイヤの自転車で竹富島では1日3200円でレンタルできる。デコボコした道も太いタイヤなら問題ない。2人は港からファットバイクに乗って「くちゅ&パラダイスカフェ」へ向かった。アメリカから移住した店主ウィルソンさんが出迎えてくれた。青木はおすすめだというテキーラベースのフローズンカクテル「トロピカルマルガリータ」(800円)を注文。三村は瓶オリオン(600円)を注文して乾杯した。青木は三村からビールを一口もらった。つまみは「テキサスチリコンカン」(1000円)。ひき肉、玉ねぎなどの具をスパイスで煮たテキサス州の郷土おつまみ。
Step2は竹富のつまみ「島◯◯」で一杯。2人は「カフェ テードゥン しだめー館」を訪れた。メニューに「泡波」を発見した青木は大興奮だった。泡波は八重山最南端・波照間島の酒造でのみ作られる幻の泡盛。作れるのは一家5人のみで生産量の少なさから島外へ出回らないという。島外では一升瓶で万を超えるが、この店ではロックが650円。「島〇〇」の正体は「島唐辛子餃子」(700円・夜メニュー)だった。島唐辛子の辛さはハバネロと同等だという。2人は餃子をつまみにビール&泡波を飲んだ。〆はそば。「八重山そば」(700円)は味付け肉をトッピング。「竹富そば」(1100円)はラフテー・ゆで卵・長命草をトッピング。麺・ダシは一緒だという。長命草の栄養素はゴーヤの8倍。八重山では料理のアクセント付けに使用される。三村は八重山そば、青木は竹富そばを食べた。
竹富島に続いて黒島を訪れた。人口約220人に対して牛の数は約3000頭いて牧畜が盛ん。生アーサそば、アイスクリームの天ぷらが島の名物。人目を気にせず優雅な時間を送りたい人におすすめだという。青木がかつて訪れた思い出の「民宿みやき荘」を再訪すると休業中だったが、オーナーの宮喜一さんと再会できた。コロナ禍による観光客の減少で休業しているという。青木がかつて訪れた際の思い出を語り、お気に入りの屋上にのぼった。ララNOTEのStep3は「島文化“ゆんたく”で飲み明かそう」。”ゆんたく”は雑談しながらお酒を飲む沖縄文化。黒島では夜に居酒屋が営業していない代わりに民宿では泡盛が飲み放題だという。黒島牛を食べながら再会に乾杯した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月30日放送 18:30 - 20:50 テレビ東京
秘境で働くぼっちさん秘境で働くぼっちさん どうしてここで働いているんですか?
続いてのぼっちさんは沖縄県・石垣島から1日3便の船で30分の所にある黒島に住む。島が平坦で自転車で回れ、外周は13キロで東京・中央区ほど広さであるが公共交通機関はないためサイクリングが最適。島には人口220人に対して牛は3000頭が暮らし主要産業は畜産となっている。ぼっちさんの中西悠さんは大阪出身で黒島に来て7年目で海岸ではあるものを探していたがメインのしご[…続きを読む]

2024年5月27日放送 12:00 - 13:40 テレビ東京
昼めし旅初夏に食べたい絶品魚料理SP
本日の「昼めし旅」は世界遺産に登録された長崎・黒島。現存する国内最古の教会「大浦天主堂」や南島原市の「原城跡」など、歴史的価値のある12もの資産が世界遺産に登録された。その中の一つが本日訪れる黒島の集落。中心部にあるのは島のシンボルでもある黒島天主堂。当時の人たちの信仰の象徴で、およそ40万個ものレンガで造られた荘厳な外壁が印象的。そんな世界遺産に登録された[…続きを読む]

2024年3月31日放送 13:30 - 14:24 TBS
マツコの知らない世界(マツコの知らない世界 傑作選)
山岡さんおすすめの2次離島の絶景を紹介。2つ目は黒島。「そばCafe うんどうや」では沖縄そばに島名産の生アオサをたっぷり使った「アーサそば」がいただける。スープは豚骨・鶏がら・和風だし、おぼろ豆腐の「ゆし豆腐」などのトッピングも独特。店主がそばを持ってスタジオに登場、マツコが試食した。アオサの漁の時期は2月から3月で、店では手作業の砂とりなどを行ってから冷[…続きを読む]

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