2年ぶり9回目の甲子園出場を決めた埼玉の花咲徳栄、その立役者は絶対的エース・黒川凌大。強みはスタミナと語り、埼玉大会では先発3試合全てで完投。無尽蔵のスタミナを作り上げたのが地獄の山道トレーニング。母・琴美さんは柔道の元アジアチャンピオンで、母が培った知見を生かしたオリジナル練習メニューを行っていた。センバツ前には母から「大恥かいてこい」と言われたという。初めて買ってもらった硬式グローブは今でも寮に飾っている。母の教えと共に鍛え上げたスタミナを武器に、日本一に挑む。
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