なすなかにしらは東京五輪の開催に合わせて建設されたホテルニューオータニを訪れ、統括料理長の太田高広氏と対面した。同氏は19年の天皇即位の礼の晩さん会で料理を担当し、国賓を歓待した。メニューを考える前、寺社を参拝し、御朱印帳を集めるという。3人の前にパティスリーSATSUKIで売られている「黒毛和牛銀座ビーフカレーパン」が用意された。お手伝いを終えたら、ご褒美として堪能できるという。
3人は太田統括料理長とともに厨房へ向かい、カレーパンに使われている黒毛和牛、10種類以上のスパイス、4種類以上の唐辛子などが使われたカレーの味見を勧められた。さらに畑野料理長から手ほどきを受けながら、生地にカレーや具材を包んでいった。約170℃の油で揚げ、完成したカレーパンを3人が試食した。なすなかにしの2人が美味しさに唸っている間に横山は完食。
3人は太田統括料理長とともに厨房へ向かい、カレーパンに使われている黒毛和牛、10種類以上のスパイス、4種類以上の唐辛子などが使われたカレーの味見を勧められた。さらに畑野料理長から手ほどきを受けながら、生地にカレーや具材を包んでいった。約170℃の油で揚げ、完成したカレーパンを3人が試食した。なすなかにしの2人が美味しさに唸っている間に横山は完食。