今年の第102回箱根駅伝では、青山学院大学が箱根駅伝史上初の2度目の3連覇を達成した。青山学院大学は、去年10月の出雲駅伝では7位、去年11月の全日本大学駅伝では3位と、要となる大会で優勝を逃し今回の箱根駅伝を迎えた。青山学院大学の1区は2年生の小河原陽琉選手。本来は4年生の荒巻朋熙選手が走る予定だったが体調不良のため欠場となりエントリー変更、レース2日前に告げられたという。12キロ付近で遅れ始めた小河原、そんな中トップに立ったのは國學院大學の青木瑠郁選手。青山学院大学は16位で2区にたすきを繋いだ。2区で注目されたのは城西大学初の留学生ランナーであるケニア出身のV.キムタイ選手で、区間新記録をマークした。青山学院の2区は飯田翔大選手で、16位から11位に順位を上げていく。3区を任されたのは4年生の宇田川瞬矢選手。宇田川選手は21キロすぎに8位に浮上。青山学院の4区は今回が箱根デビューとなる3年生の平松享祐選手。5区は青山学院はキャプテン黒田朝日選手で、トップとの差は3分24秒だった。
黒田選手が初めて箱根を走ったのは2年生だったおととし。初めての箱根駅伝で区間賞となり、3年生だった去年も2区を走り、4年生となった今年キャプテンを任された。山上りの5区は黒田選手にとって初挑戦の区間。その前を行くのが早稲田大学の工藤慎作。2位に順位を上げた黒田朝日選手が追う。残り1キロでついに黒田選手がトップに。3分24秒あったタイム差を逆転し黒田選手が区間新記録の走りを見せ青山学院大学が往路で優勝した。往路を制して3年連続の総合優勝へ弾みをつけた。2日目の復路でも青山学院大学が強さを見せつけた。6区はチームのランナー10人中唯一の1年生である石川浩輝選手。7区のランナーは箱根デビューとなる2年生の佐藤愛斗選手。7区で猛烈な追い上げを見せたのが國學院の高山豪起選手で、たすきをもらった時は4位だったが2位に浮上しトップの青山学院との差を2分近く縮める走りを見せた。8区の青山学院のランナーは4年生の塩出翔太選手。これまでに2回8区を走り2年連続で区間賞。塩出選手は7年ぶりに8区の区間新記録をマーク、3年連続の区間賞となった。4年生の塩出選手と同期のランナー皆渡星七さんは去年2月に悪性リンパ腫のため21歳で亡くなった。選手たちは名前に合わせ星と7のマークを書き入れ箱根駅伝に臨んでいた。9区の佐藤有一選手も星と7の入ったアームバンドを付けてレースへ。区間賞を獲得し2位の國學院に1分59秒の差をつけた。最終10区のアンカーは2年生の折田壮太選手。青山学院大学は大会新記録のタイムを出し3年連続9回目の総合優勝を果たした。
黒田選手が初めて箱根を走ったのは2年生だったおととし。初めての箱根駅伝で区間賞となり、3年生だった去年も2区を走り、4年生となった今年キャプテンを任された。山上りの5区は黒田選手にとって初挑戦の区間。その前を行くのが早稲田大学の工藤慎作。2位に順位を上げた黒田朝日選手が追う。残り1キロでついに黒田選手がトップに。3分24秒あったタイム差を逆転し黒田選手が区間新記録の走りを見せ青山学院大学が往路で優勝した。往路を制して3年連続の総合優勝へ弾みをつけた。2日目の復路でも青山学院大学が強さを見せつけた。6区はチームのランナー10人中唯一の1年生である石川浩輝選手。7区のランナーは箱根デビューとなる2年生の佐藤愛斗選手。7区で猛烈な追い上げを見せたのが國學院の高山豪起選手で、たすきをもらった時は4位だったが2位に浮上しトップの青山学院との差を2分近く縮める走りを見せた。8区の青山学院のランナーは4年生の塩出翔太選手。これまでに2回8区を走り2年連続で区間賞。塩出選手は7年ぶりに8区の区間新記録をマーク、3年連続の区間賞となった。4年生の塩出選手と同期のランナー皆渡星七さんは去年2月に悪性リンパ腫のため21歳で亡くなった。選手たちは名前に合わせ星と7のマークを書き入れ箱根駅伝に臨んでいた。9区の佐藤有一選手も星と7の入ったアームバンドを付けてレースへ。区間賞を獲得し2位の國學院に1分59秒の差をつけた。最終10区のアンカーは2年生の折田壮太選手。青山学院大学は大会新記録のタイムを出し3年連続9回目の総合優勝を果たした。
