青野高陽町長は「人口が減っても町の面積は変わらない。町の在り方は人の在り方に合わせていくしかない。否かの課題を生業にするようなローカルベンチャー、小さな雇用を作る試みをしているので、地道に増やしていきたい」などとしている。スタジオで中室さんは「人口減少で最も大きいダメージを受けるのは、公共サービスだと思います。今の質を維持できないからこそ、デジタル化により維持しようとしているのですが、青野町長によりコンパクト化することも大事だと思います」などと話した。
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