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「10秒やせストレッチ 一生太らない! 気持ちよくやせる!」 のテレビ露出情報

年を取ってから感じる体の痛み1位は腰。悩んでいる体の部位はお腹だという。今回は腰、お腹、肩の3つの悩みにアプローチする10秒ストレッチを紹介する。まずは腰の10秒ストレッチを紹介。胸や股関節が動いていないと腰に負担がかかるという。股関節や胸をほぐすことで腰の負担が減り、辛さが和らぐという。まず股関節をストレッチする。イスに浅く腰掛け、右足を前に伸ばし、足首をたて、反対の手で股関節を押さえ、体を前屈させる。触って動かすことが大切だという。次に胸の筋肉のストレッチを紹介。足を組み手を逆にして伸ばす。胸に手をあて後ろにひねる。ポイントは後ろを見ること。左右10秒ずつやることをオススメ。
次にお腹のストレッチを紹介。ぽっこりお腹の一番の原因は姿勢だという。姿勢を正しくすれば改善が期待できるという。そこでまず姿勢チェックをする。壁に背中をつけた状態で立つと腰のところに手が入るため、反っているという。反り腰になるとぽっこりお腹の原因になるという。まず足裏がしっかり使えるようにする。壁に両手をつけ、両足を下げ、一直線にする。足幅は拳1つくらい開け、正面を向く。体が曲がらないように指で床をつかみ、かかとを地面に押し付ける。次に片足を持ち上げ、太ももを伸ばす。イスに座りながらやっても良い。女性のぽっこりお腹に関係してくるのは骨盤底筋だという。骨盤底筋のオススメストレッチは引き上げる意識をもって収縮させること。後ろに骨盤を倒すようにして座り、お尻から上に引き上げて座れる場所を探す。
次に肩のストレッチを紹介。まず肩の柔軟性をチェック。胸の前で両手をあわせ両腕を耳につける。耳につくかがポイントになる。肩のストレッチにはゴム手袋を使用。慢性的に痛くなるのは筋膜だという。滑りにくいゴム手袋を使い、筋膜にアプローチする。つまむと筋膜が痛い場所があり、離すと痛くない場所を重点的に掴むのが大切。その場所をつかみながら腕を10秒まわす。肩の柔軟性がもどってきた。

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