高校に入学した工藤・八重樫・木下。尾崎豊は高校在学中に「15の夜」でデビューした。歌詞が令和にマッチしない部分があるため、3人が魂を引き継ぎ令和版の15の夜を考える。ニセ企画の仕掛け人の木下は、スタッフからの説明に反抗し尾崎感を放出していく。「卒業」の歌詞「行儀よくまじめなんて出来やしなかった」や「ピンボールのハイスコアー競い合った」などと発言。最後は「自分がどれだけ強いか知りたかった」と相撲を取る木下。ターゲットの伊藤は終始、唖然とした表情で木下を見守った。
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