4日後に開幕するサッカーワールドカップアジア最終予選。日本代表のキーマンである守田は、一人のリーダーである認識は持っていて、自分の持つ知識を一つでも還元できるように意識しているなどと話した。ことし1月のアジアカップ敗戦後、守田は、采配や戦術に関する要望をチームに提言し、監督批判ともとられた。守田は、成長できる部分を探して伝えた結果であり、森保監督やチームスタッフと話し合いをした、森保監督は、意見をぶつけてきてくれと言ってくれたなどと話した。これ以降、フラットに話すことができるようになったという。