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「W杯2次予選」 のテレビ露出情報

森保ジャパンは、優勝を期待されたアジアカップでベスト8という結果で終わった。福田は、森保監督への批判も大きく、チーム内でも、勝てないことへの不満が高まり、チームが一つになれない状況だったなどとし、きのうの北朝鮮との試合は、仕切り直しという意味で重要だったなどと話した。今回の代表には、伊東純也など主力3人が選ばれなかった。試合は、日本が1対0で勝利した。試合後、森保監督は、選手たちがサポーターのために、全力でファイトしてくれた結果だなどとコメントした。前半2分、田中碧が堂安律のパスに合わせて、先制ゴールを決めた。福田は、先制点は、前田大然の守備が起点となり、田中が足を止めずに、予測して動いたからこそ、いいポジションがとれ、得意とするコントロールショットを決めることができたなどと話した。前半13分、堂安がシュートする場面について、福田は、上から下に叩きつけるようなシュートで、完璧なミートだったが、ゴールキーパーが強かったなどと話した。前半43分には、南野のパスから、堂安がシュートするもゴールキーパーにセーブされた。前園は、パスは、オフサイドにならない素晴らしいタイミングであり、シュートコースも良かったが、ここもゴールキーパーが強かったなどと話した。福田は、堂安は、確実に決めにいったため、ゴールキーパーにセーブされてしまった、ボールを浮かすなど、遊び心を持ってやってもよかったなどと話した。福田は、南野のパスについて、走っている堂安の足元にぴったり合わせていて、レベルの高いパスであり、完璧だったなどと話した。
後半2分、北朝鮮のシュートがポストに直撃し、こぼれ球を北朝鮮が再びシュートし、ゴールネットを揺らした。その前に、ファールの判定があり、得点は認められなかった。後半13分、守田英正に代わって遠藤航が入った。後半29分、日本は3枚を替え、フォーメーションもチェンジした。アジアカップのイラン戦では、後半10分で、同点ゴールを決められ、後半22分に、日本は選手交代するも、フォーメーションは変えなかった。後半アディショナルタイムで、逆転ゴールを決められ、日本は、逆転負けした。前園は、北朝鮮戦の後半は、押し込まれていたため、フォーメーションをチェンジして、ディフェンスの人数を増やし、相手を跳ね返す形をとったなどとし、アジアカップと違って、今回はすぐに対応し、それが正解だったなどと話した。平壌で予定されていた次戦が中止となったことについて、福田は、新たな開催地は未だ決まっておらず、決まらなければ、日本の不戦勝になる可能性もあるなどと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月17日放送 1:23 - 1:53 TBS
KICK OFF!J(エンディング)
北中米W杯アジア2次予選では5-0で首位通過を果たした日本代表。2点目を決めたのは久保のパスを受けた堂安律。「ニアに速いボールを打てば入ると思っていた」など振り返る。久保はボールを見ながらプレーすることがあまりないんだそう。最終予選は9月。

2024年6月16日放送 21:50 - 22:40 NHK総合
サンデースポーツWEEKLY Select
火曜日、広島市のサッカースタジアムでワールドカップアジア2次予選が行われた。森保一監督が起用したのが、サンフレッチェの大迫敬介選手・川村拓夢選手。日本は5対0で快勝。

2024年6月16日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニングスポーツご意見番 喝!あっぱれ!
FIFA W杯アジア2次予選でシリアと対戦した日本は前半13分に先制するなど5-0で快勝した。

2024年6月16日放送 5:50 - 8:30 テレビ朝日
サンデーLIVE!!みんなのSHOW TIME
FIFA W杯アジア2次予選最終戦。前半19分、久保建英のパスを受けた堂安律がシュート。松木は「細かいステップで相手のディフェンス3人ぐらいも引き付ける」等と解説。南野拓実が決めるなど5得点で快勝。2次予選は日本史上初の全勝無失点。

2024年6月16日放送 0:25 - 0:55 テレビ東京
FOOT × BRAIN(オープニング)
日本は2026年W杯アジア2次予選をトップ通過し最終予選へと駒を進めた。今回はサッカーファミリー628人が日本サッカーのギモンをぶつける。

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