FIFAワールドカップ2026準決勝の見どころを柿谷曜一朗が徹底解説。FIFAランキングの1~4位までが勝ち上がり豪華な顔触れとなった今大会のベスト4。柿谷はアルゼンチンのメッシ、イングランドのベリンガムという両チームの10番のマッチアップに注目した。メッシはここまで得点ランクトップタイの8ゴールをマーク。39歳にして、驚くべきパフォーマンスを披露しているが、決勝トーナメントに入って2試合が延長戦で体力とメンタルの消耗が気掛かり。しかし、実はメッシは試合中歩く時間が多く、グループステージでの走行距離は618人中、何と最下位。走らずしてゴールを奪う超低燃費ゴールハンターなのだ。一方、イングランドのベリンガムもチームトップタイの6ゴールを挙げ攻撃をけん引。点の取り合いをポイントに挙げるのかと思いきや、柿谷は「ベリンガムはメッシを警戒して相当落ちてでていってを繰り返すと思う。そこをメッシがどうかいくぐっていくのか見もの。」とコメントした。メッシの圧倒的な攻撃力をベリンガムが守備でどこまで封じられるのか注目だ。
