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「3月9日」 のテレビ露出情報

カラオケ連続成功チャレンジがスタート。1人目の金ちゃんが「奏(かなで)/スキマスイッチ」を披露し90点超えを記録。嬉しいご褒美としてフレンチトーストを堪能。続いて、2人目の酒井が「笑えれば/ウルフルズ」を披露するがクリアならず。その後も挑戦するが成功する気配がないためそれぞれ歌ってみることに。松陰寺は「3月9日/レミオロメン」を披露しクリア。ガクは「空も飛べるはず/スピッツ」を披露しクリア。そして井口は終盤じゃないため「しるし/Mr.Children」をガチでクリア。続いて4人目の酒井は「世界に一つだけの花/SMAP」を披露するが失敗。
開始から1時間経過し、6回目のチャレンジへ。1人目の松陰寺は「夏色/ゆず」をクリア。2人目のガクは「ドライフラワー/優里」をクリア。3人目の井口は仕掛けナシで「小さな恋のうた/MONGOL800」をクリア。4人目の酒井は「笑えれば/ウルフルズ」に挑戦するが失敗。その後もクリアできそうな曲に挑戦するが序盤で失敗を連発。
開始から1時間20分経過し、10回目のチャレンジへ。1人目のガクは「ドライフラワー」をクリア。2人目の松陰寺は「夏色」をクリア。3人目の金ちゃんは「奏(かなで)」をクリア。90点超えのご褒美としてジャンボ焼きそば&フォンダンショコラプレートを堪能。4人目の井口は「しるし」をリアルに失敗。開始2時間で全20曲を披露し賞金は50万円に。
ドッキリ成功させるため助っ人としてほしのディスコが登場。1人目の酒井の代わりにほしのディスコが「天体観測」をクリア。その後、松陰寺、金ちゃんもクリア。4人目のガクは90点超えでクリアしご褒美として「たこ焼き」を堪能。5人目の井口は「小さな恋のうた」をクリア。6人目の松陰寺は「夏色」をクリア。7人目のガクは「ドライフラワー」をクリア。8人目の金ちゃんは「笑えれば」を失敗。
ドッキリ要素ゼロのまま3時間が経過。ここで20分に限りほしのディスコを投入できるとの緊急措置がとられ、酒井と交代。1人目のほしのディスコは「ドライフラワー」を90点超えでクリア。2人目の井口は「小さな恋のうた」を失敗。その後、17回目のチャレンジでは5連続クリアし、6人目のほしのディスコもクリアしサービスタイムが終了。7人目のガクは「ドライフラワー」を失敗。そして90点超えのご褒美を堪能。
開始から4時間経過し、20回目のチャレンジへ。残りの賞金は5万円となり、合格点数を80点に下げた。1人目の酒井は「世界に一つだけの花」をクリア。2人目の井口は「しるし」をクリア。3人目のガクは「空も飛べるはず」を90点超えでクリア。4人目の松陰寺は「3月9日」を90点超えでクリア。5人目の金ちゃんは「天体観測」をクリア。6人目の松陰寺は「夏色」をクリア。7人目の金ちゃんは「奏(かなで)」を90点超えでクリア。8人目のガクは「ドライフラワー」をクリア。そしていよいよ井口のドッキリチャンスが到来。井口は「小さな恋のうた」を咳き込んだり、分からないふりをするやり口でわざと失敗。井口は他のメンバーから責められた。そして井口はスタッフに呼び出され、再び失敗するかは井口の判断に任せると伝えられた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月4日放送 0:10 - 1:16 NHK総合
The CoversThe Covers 放送100年フェス完全版
芸歴70年の堺正章が登場。ザ・スパイダースで活躍後、70年代にはソロデビューを果たす。また、紅白歌合戦をはじめ、多くの番組で司会を務めてきた。また、上白石萌歌はレミオロメンの「3月9日」をカバーする。

2025年4月20日放送 19:00 - 20:54 フジテレビ
千鳥の鬼レンチャンサビだけカラオケ 1音外したら 即終了
りんごちゃんが「いすゞのトラック」などを歌ってサビだけカラオケに挑戦。

2025年4月10日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.Dotti-Dotti
「10代が選ぶ春ソングランキング」の1位は「Mrs. GREEN APPLE」の「ライラック」。去年4月にリリースされて以来ランキングを席巻しているこの曲が春ソングの仲間入りを果たした。
「20代が選ぶ春ソングランキング」の1位は2005年にリリースされたスピッツ「春の歌」。
「30代が選ぶ春ソングランキング」の1位はケツメイシ「さくら」。リリースから2[…続きを読む]

2025年4月7日放送 19:00 - 22:57 TBS
CDTVライブ!ライブ!(CDTVライブ!ライブ!)
Little Glee Monsterがアカペラで春の名曲を披露した。

2025年4月1日放送 15:10 - 16:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン旬の番組テイスティング
著名歌手が名曲をアレンジしていく様子を楽しめる「The Covers」をめぐっては「The Covers 放送100年Fes」が行われた。スターダスト☆レビューによる傘置シズ子の「東京ブギウギ」、堺正章 to MAGNETSによる「さらば恋人」、郷ひろみによる「セクシー・ユー(モンロー・ウォーク)」、工藤静香による「FU-JI-TSU」、上白石萌歌によるレミ[…続きを読む]

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