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「ACMA:GAME」 のテレビ露出情報

ことしデビュー40周年を迎えた吉川晃司58歳を直撃。先月、13年ぶりに布袋寅泰との伝説のユニット・COMPLEXが復活。令和6年能登半島地震の復興支援を目的に、東京ドームでチャリティーライブを行い、2日間で延べ10万人を動員。俳優としても活躍し、現在放送中の「アクマゲーム」では、主人公の父親役を熱演。来月公開予定の映画「キングダム大将軍の帰還」では、武神として畏れられるほう煖役を演じるなど、次々と話題作に出演。吉川と中山秀征はもともと同じ事務所の先輩、後輩だった2人。デビュー当時の貴重な話を聞いた。吉川晃司は布袋と滅多に会うことはなく何年かに1回、ご飯を食べ行く程度だという。吉川、2021年には心臓の手術を、ことしの初めには、外傷性白内障で両目の手術を受けた。1984年、映画「すかんぴんウォーク」で主演と主題歌「モニカ」で華々しいデビューを飾った。もともと故郷・広島で水球の選手として将来を期待されていたが、音楽の世界で名をはせたいとすべてを捨て17歳で上京。中山秀征は第二の吉川晃司オーディションを受け、西城秀樹「ギャランドゥ」、柏原芳恵「春なのに」、梅沢富美男「夢芝居」を歌った。今では俳優としても大活躍の吉川。40周年、やりたいことは?という質問に。吉川は「弓道を今一番やってる」と語った。

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