- 出演者
- 辻岡義堂 潮田玲子 中山秀征 中丸雄一(KAT-TUN) 手嶋龍一 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 森詩絵里 安村直樹 たかし(トレンディエンジェル) 渡辺隆(錦鯉) 酒井貴士(ザ・マミィ)
6がつがスタートし大手電力会社10社は6月使用分の電気料金を値上げすると発表。物価高対策の補助金は5月で終了したためで東京電力で392円、関西電力で468円、沖縄電力で616円アップとなる。さらに食品も相次いで値上がりをしておりハウス食品はスナック製品6品値上げでとんがりコーンは約10%の値上げなどとなっていて帝国データバンクによると6月の値上げは614品目で値上げ率の平均は16%。さらに医療機関も値上げを行っている。一方始まるのが定額減税で1人当り計4万円の負担額が減るとされ、生活骨粗を上回る所得の増加が期待できると小林さんは話す。一方で1年限りということでなかなか財布の紐は緩まないと指摘した。
立憲民主党・蓮舫参院議員が都知事選立候補の意向を表明した。蓮舫参院議員は「政治とカネの自民党」と会見した。今回の選挙に元航空幕僚長の田母神俊雄など20人以上が立候補の意向を表明した。一方正式に立候補を表明していない小池知事はおととい行った定例会見でも出馬表明を行なわなかった。都知事選は6月20日に告示し7月7日に投開票が行われる。
第一生命の「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」のベスト10が発表された。2位は物価高に言及した「物価高 見ざる買わざる 行かず」、1位は「増えるのは 税と贅肉 減る贅沢」に決まった。第一生命は次回はポジティブな句が増えることを期待するとしている。
オープニング映像。
値上げと定額減税のニュースについてトーク。定額減税は聞こえがよいが森さんは物価高をひしひしと感じている。一方で個人事業主のため報酬などを決められるがグッと上げると切られる懸念もあり上げることもできないなど話す。また定額ではなく人それぞれに対応できるように%で提示してほしかったなど話した。
世相を表している「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」でも物価高などの事が全て出ているなど話した。スタジオでは共感できる句があるなど話した。
東京・代々木公園で行われている「ベトナムフェスティバル2024」は今年で16回目の開催。ベトナム政府が唯一公認する海外の交流イベント。今年は120を超えるブースが出店。「水上人形劇」を紹介。ベトナム中部の町・ホイアンは縁起物としてランタンをつるす。夜には幻想的な光景になる。S.E.A Kitchen「バインダークァハイフォン」、KIEN EXPRESS「ドリアンチェー」を紹介。ベトナムフェスティバル2024はきょうまで開催。
おとといから東京・恵比寿ガーデンプレイスで行われている「ALOHA TOKYO2024」は、スパムむすびなどのハワイアングルメからファッションや雑貨、アクセサリーなどのショップが並び、ハワイ気分を存分に味わえる。おとといは日本にウクレレブームを広めた1人と言われる高木ブーさんが登場。さらに、ハワイに新劇場「アウアナbyシルクドゥソレイユ」がオープンすることを記念して、世界が認めるエンターテイメント集団・シルクドゥソレイユが特別ショーを無料で開催。他にも様々なワークショップを開催。ブレスレット作り、MEAT&MONSTER「スペシャル!フライドサイミン」、Honolulu Malasada「MALASADA」を紹介。マラサダはポルトガル発祥で、移民によってハワイに持ち込まれ広まった。ALOHA TOKYO2024はきょうまで開催。
神奈川県川崎市二子新地の商店街で、今回2回目となる「黒猫台湾まつり」が開催されている。台湾にまつわるグルメや雑貨、ワークショップなど16ブースが商店街にお目見え。豆花は台湾の国民的スイーツで、豆乳から作られていてシロップと一緒に食べる。台湾の伝統スイーツ・豆花にちなんだ豆花のミニストラップが作れる。ちまき作り体験、麺線屋formosa「麺線」「台湾薬膳おでんルーウェイ弁当」を紹介。黒猫台湾まつりはきょうまで開催。
VTRを振り返り、中山秀征のイメージカラー茶色になった理由について黄色に茶色のスーツを合わせる事が多いなど話した。また各イベント食べ物だけではなく文化にも触れられて楽しかったなど話した。
先月30日、今シーズンワースト9試合45打席ホームランがなかったドジャース・大谷翔平が第14号2ランホームラン。この1発で日本選手最多のメジャー26球場目のホームラン。ドジャース10−3メッツ。日本時間きのう、試合前のキャッチボールでドジャース・大谷翔平の髪形が話題になった。木曜日までは伸びていた襟足が短く整えられ、サイドもすっきりした印象になった。SNSでも話題になった。
日本時間の先月28日、ドジャース・大谷翔平が来季からの投手復帰に向け、手術した右ヒジの回復具合について語った。約9か月登板していないことについて聞かれると「先発投手は特に独特の緊張感があるので、恋しいといえば恋しい」と語った。さらに、31歳で迎える2年後のWBCについて出場への意欲を口にした。
日本時間の先月30日、ここまで5勝負けなしのカブス・今永昇太はブリュワーズと初対戦。初回、2ランホームランを許すと、さらに3回に3点を失い、またもや2ランホームランを許した。今永は5回途中7失点。メジャー10試合目で初黒星を喫した。ブリュワーズ10−6カブス。
日本時間のおととい、カブス・鈴木誠也が7回に代打で登場し、第5号2ランホームラン。ブリュワーズ6−4カブス。
日本時間のきのう、パドレス・松井裕樹は7回に登板。この回、全てを外野フライに打ち取り三者凡退に抑えると、その直後、味方打線が奮闘し、一挙9得点。松井は7試合連続無失点で今季3勝目をあげた。パドレス11−8ロイヤルズ。
バレーボールネーションズリーグ2024予選ラウンド・日本3−1ドミニカ共和国。6月17日時点での世界ランクでアジア最上位になると、無条件でパリオリンピック出場権を手にすることができる。
UEFAチャンピオンズリーグ決勝・レアルマドリード2−0ドルトムント。後半29分、レアルマドリード・カルバハルが先制点を決めた。後半38分、ビニシウスが追加点を決めた。レアルマドリードは2季ぶり15度目のヨーロッパ王者に輝いた。
サガン鳥栖とFC東京の試合で木本恭生が豪快シュートを決めるなど今週のJリーグスーパーゴールを一挙公開した。
セパ交流戦・ロッテ3−2阪神。9回ウラ、2アウト、ロッテ・友杉篤輝が同点タイムリーヒット。ロッテは4試合連続で9回に追いつく粘り強さを見せ、延長線へ突入。延長11回ウラ、ランナー2塁、1打サヨナラの場面で愛斗がサヨナラタイムリー。ロッテは日本一となった2005年以来、19年ぶりの11連勝。
セパ交流戦・西武4−3巨人。巨人はドラフト5位ルーキー・又木鉄平がプロ初先発。6回無失点の好投でマウンドを下りた。9回、巨人は西武に逆転を許し、又木のプロ初勝利は持ち越しとなった。