2024年問題をきっかけに注目された働き方や昨今の燃料費高騰で経営環境が厳しさを増しているトラック業界だが、全産業と比較しても高齢化が深刻。業界全体として作業の効率化や安全対策が求められる中、課題解決のヒントが集まったジャパントラックショー2026を取材した。ボルボ・トラックセールスが日本市場に投入した新型トラックは、物理的なサイドミラーがなくカメラとモニターで確認するシステムを搭載。展示会には170社が出展し、約6万7000人が来場した。「Air Ball TB」は世界初のボールタイプのセンサーで、タイヤの中に入れるだけで走行中に空気圧と温度を測定し異常があれば知らせてくれる。ファイブゲート・小笠原孝嗣代表取締役によると、タイヤが自然発火して火災につながらないよう見ることができるという。価格は基本セットで20万円以下。
