胴体の補強パーツを3Dプリンターで製作、強度を出すことに成功した。防水仕様で雨天でも飛行可能、モーターは1つ、バッテリーはリチウムポリマー電池で2時間飛行可能。最高時速120キロ、航続距離は80キロ。エアカムイ150は1機30万円。小林CTOは「事前にパソコンからルート設定が可能で、自動操縦」と話す。最大積載量は1.5キロ。墜落の危険がある場所でも使い捨てできる。災害時の捜索、物資運搬などの活用が期待される。軽量化のため、車輪はなく着陸は胴体。着陸後ガムテープで補強する。被災地での捜索、農業、配送、測量など各国で開発が進むドローンだが産業用ドローンが9割が中国製の中、国産として新しい産業としても期待できる。
