松嶋がレストランに予約の電話をかけたら、まずAIが対応したが、その後、最寄りの店舗を案内されたので、AIの対応は必要ないと語った。鶴瓶が訪れた韓国料理店は注文が全てQRコードだった。分からなかったので店員さんに聞いたら、説明してくれたが、説明する時間があるなら直接持ってこいと語った。鶴瓶は松嶋からクドカン脚本のドラマ「不適切にもほどがある!」を地で行っていると言われてしまった。確定申告のシーズンとなり、松嶋は「インボイス」が分からないという。領収書自動認識システムを作ってほしいと要望した。鶴瓶はストップウォッチ機能が付いた腕時計を新調したが、上手く使えないと語った。松嶋は声で指示できるアップルウォッチを勧めた。鶴瓶は今まで使っていた腕時計が使いやすいので、文字盤の部分だけを持ち歩いているという。アップルウォッチは血圧も測定できることから、2人が自分の血圧について語った。鶴瓶が飲む薬は妻が管理してくれているという。鶴瓶が飲みかけのペットボトルを2つ冷蔵庫に入れておいたら、妻からどちらか飲み干すよう言われたと明かした。松嶋はペットボトルのラベルを剥がさず、中も洗わないでこっそり捨てる家族がいると愚痴った。