京都市伏見区にある「大扇食堂」を紹介。放送から約5か月後の2026年2月、再びお店を訪れた。現在も予約の電話が鳴る。営業は1人、お手伝いの梶原さんは自分のお店が忙しいため、12月くらいから来ていないという。この日は黒豚ミンチといろいろ豆のクリームスパ、釜揚げシラスとケールのスパなどを提供。5種類の自家製パンは持ち帰りOK。お誕生日のお客さんにはろうそくのサービス。午後3時、営業終了。営業後はパンの仕込み。開店当初からパンは手作り。デザートもパンも独学。空いた時間はYouTubeでパン作りを勉強している。フォカッチャは以前よりもふわふわモチモチに。営業後は毎日2時間以上かけて掃除をする。別の日、山下さんというお手伝いの女性が現れた。昔、沖田晋一さんのお世話になったという。普段は別のお店で働いている。偶然放送を見て15年ぶりに再会、週1でアルバイトをすることになった。営業開始、調理・配膳は2人で分担。山下さんは事前に料理の写真を撮って覚えてきたという。お客さんも厨房の清潔感などに感心していた。デザートの仕込みではバナナのロールケーキを作った。イチゴのジェラートやマチェドニア(フルーツカクテル)も作った。翌日、店内は満席。1人での営業。
