- 出演者
- 小峠英二(バイきんぐ) ヒロミ 松尾諭 志田未来 宮川大輔 ウルフアロン FUMA(&TEAM) 佐野愛花(CUTIE STREET) 川本笑瑠(CUTIE STREET)
沖縄・那覇市にある「漁師食堂 大ばんぶる舞 さかな大統漁」を紹介。塩焼きの定食を頼むと、本マグロの頭が丸ごとのった定食が出てきた。頭の種類は日替わり。「本日の塩焼き定食」は1480円、「本日の塩焼き定食(大)」は1580円。常連さんは塩焼き定食を頼んだら地獄の始まりだと話した。社長の兼次亨さんは頭は4等分にした方がいいが、その時間がないからそのまま出すと話した。お店の入口には「先に謝罪」「名前でイメージお願いします」と書かれている。「バター焼きとなかおち定食」の中落ちは約500g。キハダマグロはお店の目の前で水揚げされる。バター焼きの魚は日替わり。値段は1580円。「コーラ 1.5L」は350円。お店までは那覇空港から車で10分。地元の方と観光客が1日約200人来店。「マグロそばと鉄火丼」にはマグロ・カツオ・サバから出汁をとった魚介スープを使用。
沖縄・那覇市にある「漁師食堂 大ばんぶる舞 さかな大統漁」を紹介。ソーキ(豚肉)の代わりにマグロの尻尾の煮付けをのせる。「まぐろそばとてっか丼」は1280円。頭2つを使用したマグロ出汁が入った自家製マグロカレーをかけた「まぐろの豪快カツカレー」は960円。食べ切れなかった分はテイクアウト可能(容器代+10円)。「鮪フライと刺身定食」は1380円。お店の前の海ではマダラトビエイが泳いでいた。
「X秒後の新世界」の番組宣伝。
「1周回って知らない話」の番組宣伝。
沖縄・那覇市にある「漁師食堂 大ばんぶる舞 さかな大統漁」を紹介。キハダマグロの尻尾約1.5kgが盛り付けられた「本日の煮付け定食」は1480円。丸ごと盛り付ける理由は切り分けている暇がないからだという。甘エビ30尾などが盛り付けられた「えびだけ丼定食」は1380円。「うなぎの丼&バター焼き」は3680円。台湾から沖縄旅行に来たお客さんは今まで食べた中で最高のウナギだと話した。「魚汁」には10種類以上の魚を使用している。マグロの煮付けが付いた「アラ出汁雑炊と煮付け」は880円。兼次亨さんは売れれば売れるほど赤字になる。店名が「大ばんぶる舞」、もっと身近に魚を食べさせたいと話した。「本日のお造り定食」は1480円。通常は赤身だが、本マグロの大トロしか残っていないため、この日はサービス。営業終了まで残り2時間となったが、刺し身の魚がない。兼次亨さんは船に乗り、ハンゴーミーバイやカマスなどを釣った。その魚たちを捌いて提供した。相場約3000円、沖縄の高級白身魚・イラブチャーが盛り付けられた「本日のお造り定食」も1480円。兼次亨さんは丸ごと休んだ日は一日もないといい、最後に休んだのは17年前くらいだと話した。お店は創業17年、お店を始めてからは休んでいない。朝5時半~夜9時ごろまで17年間無休。また、魚がなくなったため、スタッフと一緒に釣りに行くことに。すると、港にはウミガメがいた。
沖縄・那覇市にある「漁師食堂 大ばんぶる舞 さかな大統漁」を紹介。お店の前の海ではウミガメが泳いでいた。
京都市伏見区にある「大扇食堂」を紹介。「Aランチ」の前菜は自家製マヨネーズを使用したポテトサラダやナスのトマト煮、特製たれをかけたサツマイモのローストなど全20品が一皿にのっている。「Aランチ」は全品で39品。
京都市伏見区にある「大扇食堂」を紹介。シェフは沖田晋一さん。前菜からデザートやパンまで全て手作り。「Aランチ」の一品は自家製パン5種。お客さんはずっと怒っているが、めちゃくちゃ美味しい。帰る時はすごい笑顔だと話した。もう一品はスパゲティ。トマトソースも手作りで、2種のトマト缶をブレンド。最後にパルメザンチーズと自家製のバジリコペーストをかけたら完成。お客さんが美味しいと言っていたことを伝えると笑顔を見せた。
京都市伏見区にある「大扇食堂」を紹介。デザートもあり、チェリーのロールケーキやイチジクのタルト、プリンなど全12種の盛り合わせとなっている。全39品の「Aランチセット」は2000円。パンはお持ち帰りOK。沖田晋一さんはお客さんが待っていると焦るが、表情には出さないようにしていると話した。お店を始めて25年、イタリアで3年半ほど修業していたという。「Aランチ」で注文可能な釜揚げしらすとケールのスパ。パン粉をかけてソースを絡ませる。最後にイタリアンパセリとオリーブオイルをかけて完成。沖田晋一さんの口癖は「マンマミーア!(なんてこった)」。お客さんは先に飲み物を決めるなど、沖田晋一さんに手間をかけないようにしていた。沖田晋一さんは自分でも分かっているが、忙しくなると顔に出てしまうと話した。黒豚ミンチといろいろ豆のクリームスパというパスタもある。「Aランチ」のパスタはトマトベース、オイルベース、クリームベースの3種から選択。お客さんは初めて食べた時の衝撃は忘れられないと話した。別日の営業前、スタッフに朝食をサービスしてくれた。毎朝6時にパンの仕込みをする。さらにBランチ用の肉も仕込む。すると、女性がやって来た。
京都市伏見区にある「大扇食堂」を紹介。お手伝いに来たのは梶原さん、日曜日に来ているという。お店のファンだといい、急に手伝いに来て、それからずっと来ていると話した。ボランティアで手伝いをしており、沖田晋一さんも助かっていると話した。「Bランチ」の前菜は自家製スコーンとハムのサラダなど。さらに「Bランチ」は自家製の手打ちパスタを味わえる。また、牛肩ロースの重ね焼きも提供される。
京都市伏見区にある「大扇食堂」を紹介。「Bランチ」の牛肩ロースの重ね焼きには300gの牛肩ロースを使用。全41品の「Bランチセット」は5000円。お手伝いの梶原さんとは息が合わない時もあるが、協力し合ってお店を回していた。営業終了後、スタッフと梶原さんのためにスパゲティを作る沖田晋一さん。出てきたのはミート&イカスミのスパゲティ。梶原さんが帰宅した後、沖田晋一さんは無口すぎて顔に出たと反省していた。お客さんの見送りの際は意識して、ごめんなさいという気持ちで見送っているという。営業後は毎日2時間以上かけて掃除をする。午前8時~10時まで朝営業もしている。
京都市伏見区にある「中華そば八光軒」を紹介。「冷麺 特大」の麺は約400g。山盛りの千切りキャベツがのっている。自家製チャーシューは180g。総重量1.7kgで値段は1200円。店内には梶原さんらしき人の姿が。
「ESCAPE それは誘拐のはずだった」の番組宣伝。
京都市伏見区にある「中華そば八光軒」を紹介。「大扇食堂」でお手伝いをしていた梶原しげみさんは「中華そば八光軒」では店員として働いていた。大量のネギがのった「チャーシュー麺 特大」は1150円。「中華そば」は800円。「中華そば八光軒」から車で5分、「大扇食堂」に到着。梶原しげみさんはラーメン屋の営業後にお手伝いをしている(月~土曜)。ヒロミはこの2軒に行きたいと話した。
エンディング映像。