- 出演者
- 小峠英二(バイきんぐ) ヒロミ YOU 松村北斗(SixTONES)
群馬・太田市にある「山口屋」を紹介。どのお客さんも段ボールに焼きそばを詰めて買っていく。中には3時間かけて買いに来る人も。自家製鶏ガラスープを使ってキャベツを炒める。そこに特製中太麺を入れ、特製ソースをかけて炒めていく。風味を出すために追い特製ソースをかけ、さらにウスターソースもかける。最後に青のりをかけ、紅しょうがをのせたら完成。総重量約500gの「やきそば」は450円。おまけで焼きそばや唐揚げをあげることも。店主は山口美芽さん。この店は持ち帰り専門店。総重量約650gの「肉やきそば」は700円。開店準備には2~3年かかったといい、全国各地の麺を取り寄せて勉強したという。野菜を持って来てくれる常連さんのおまけは焼きそば5個。仕入れる特製麺は100kg。店舗限定で特製ソース(家庭用)を500円販売。ウスターソース・果物などがブレンドされている。ソースは山口美芽さんとソース会社・社長が2人で開発した。蒸したジャガイモを素揚げしてのせた「じゃがやきそば」は650円。
オープニング映像。
群馬・太田市にある「山口屋」を紹介。山口屋になって20年、その前の食堂と合わせて50年だという。元々は山口清宏さんが食堂をやっていた。山口美芽さんが太田駅まで送ってくれた。太田駅の近くには以前の放送で紹介した「野沢屋」がある。山口美芽さんはスタッフにおにぎりを作ってくれた。焼きそばよりもおにぎりの方が得意だという。約20年前、食堂から焼きそば専門店になった。唐揚げは食堂時代からの人気メニュー。「からあげ」は7個で600円。焼きそば専用の鶏ガラスープには豚の背脂などを入れる。
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「有吉の壁」の番組宣伝。
群馬・太田市にある「山口屋」を紹介。「やきそば」は450円。おまけで焼きそば1つがついてくることも。焼きそば専用の鶏ガラスープを使って麺などを炒める。鶏ガラスープは約10時間煮込んで作る。食堂時代にラーメンに使用していたスープで豚の背脂などが入っている。国産豚肉と揚げジャガイモがのった「ミックスやきそば」は750円。常連さんにスイカをあげる山口美芽さん。本当に喜んでもらえるのが好きだからおまけをしていると話した。最後のお客さんには焼きそばと唐揚げの両方をおまけした。
群馬・太田市にある「野沢屋」を紹介。今年7月19日は土用の丑。自分でうなぎを焼いて食べる。店主は野沢武さん。食べる前に野沢武さんが焼き方を教えてくれる。使用するのは愛知・三河一色産のウナギ。白焼きの状態で食べたり、秘伝のタレにつけて焼いて食べる。ご飯はおかわり自由。「うな重」は3000円。野沢武さんと写真を撮るお客さんも。番組が野沢武さんと出会ったのは2021年2月。店には貴乃花が来たこともある。ビジネスリーダー向け雑誌・プレジデントの取材を受けたことも。群馬県からの撮影依頼もあり、ぐんまちゃんと対面。
群馬・太田市にある「野沢屋」を紹介。ぐんまちゃんと対面した野沢武さん。ぐんまちゃんにウナギを捕まえさせたが、無理だと判断し、早々に店の中へ案内した。その後、店の中でうなぎを焼き始めた。
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エンディング映像。