羽生は、能や狂言を西洋の文化と融合させることにどんなメリットやデメリットがあるか質問。野村は、ラベルは日本に触発されて繰り返す音楽を作ったと聞いた、媒介になる曲があるから我々も参加できるし向いている曲が選ばれる、スケートのリズムにのって蹴るところと時にリズムを超えて運ぶところが狂言に近いと感じていたと話した。羽生は、みなさんが求めてくれる像に近づけていけるような努力を常に続けていきたい、いろんな災害に心を寄せ続けたいと話した。羽生リクエストの米津玄師「BOW AND ARROW」を流した。
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