アメリカのトランプ大統領が議長をつとめるパレスチナのガザ地区の暫定的な当地を監督する平和評議会の初会合が、19日、ワシントンで開かれる。インドネシアは、ガザ地区の平和を維持するため、国際安定化部隊に派遣する軍の部隊について、規模や活動範囲などの概要を発表した。4月上旬までに派遣する準備をしているインドネシア。外務省は人道支援であり、戦闘に従事しないとして、国際安定化部隊の取り決めから逸脱した場合は、派遣を取りやめることを強調している。6月までに8000人の兵士が派遣される。国際安定化部隊はアメリカのトランプ大統領が設立した平和評議会の枠組みの一環だ。評議会にはプラボウォ・スビアント大統領も出席する。複数のイスラム教グループがアメリカとイスラエル寄りの機関だとして、懸念の声を上げている。プラボウォ大統領は、評議会にインドネシアが参加することにより、ガザの安定化を後押しできると強調している。
