受けるべきオプション検査TOP3を紹介。ひまわり医院院長・総合診療医・伊藤大介がスタジオで解説。1位・腹部超音波検査。腹部超音波検査では肝臓、すい臓、腎臓、胆のう・胆管、子宮・卵巣、暴行などの病気が分かる。体に害のない超音波を発する機械にゼリーを塗って体に当てるだけ。料金は5000円~6000円、頻度は年1回、副作用はほとんどなし。幅広い情報が得られ安全性も高い。若い人も高齢者も受けてほしいとのこと。2位・便潜血検査。分かる病気は大腸がん。がん罹患数の男女総数では1位、がん死亡数では女性は1位となっている。女性は年間約2万5000人が大腸がんで死亡している。大腸がんは突然発症することは少なく、がんの芽のような状態を経てがん化することが多い。他のがんより早期発見が特に重要。がんになる前に発見し内視鏡手術で切除→がんの脅威そのものをなくせる。料金は500円~1000円、頻度は年1回、副作用はなし。安くて簡単な割に頻度も高く年に1回のペースで受けてほしい。医師が勧める受けるべきオプション検査TOP3を紹介。3位は低線量胸部CT検査。この検査ではがんの死亡率1位の肺がんが分かる。60代から罹患率が上昇してくるが、肺がんは初期症状がほとんど無いため進行して気管支に達すると咳や血痰などの症状がでることがある。だがすでに転移が進み手術ができないケースもあるという。料金は1万円~1万5000円、頻度は1~2年に1回、副作用はCT検査の10分の1の放射量。伊藤大介医師は、一般の健康診断よりも情報量が写真と動画くらい違う、肺がんの死亡数を考えても受けてほしいとしている。