アメリカのトランプ大統領は1日、核問題の解決に向けてイランに対する軍事行動も辞さない構えを改めて強調した。ただ、合意への期待も言及し対話による解決にも含みを持たせている。一方、イランのアラグチ外相はアメリカCNNテレビのインタビューで核計画を巡り「アメリカと合意を達成できる自信がある」と言及した。交渉はトルコなど3か国の仲介により、週内にもアメリカのウィトコフ中東担当特使とイラン当局者の間でトルコで行われる可能性が取り沙汰されている。こうした中東情勢を巡る緊張緩和が意識され2日のアジア時間ではニューヨーク原油先物価格が一時5%を超えて下落した。。
