AIとの距離感についてトーク。鈴木あきえさんはAIについて「天気予報もレシピも、普段から使っている」、竹山さんは「子どもたちが提出物をAIで作っていて。それに対しての罪悪感をみんな持っていない。それには驚いたことがある」、千秋さんは「面白い話を考えてもらったら、ほんとに全然つまらなかった。それはまだまだだなと思った。現場のお笑いの人の方が面白いと感じた」などコメント。またAI倫理に詳しい青山学院大学・河島茂生准教授は「癒やしやセラピーに使っている人が一番多い。ただ、AIとどんな会話をしているのか他の人からは分かりづらいということもあるので今後はオーバードラッグに対してアラームを鳴らすことも必要だと思う」などコメント。AIの可能性が広がってきている中で昨日「U-18 AIチャンピオンシップ」という大会が行われた。