LDHが手掛けるガールズグループオーディション「ガルバト」。プロデューサーを務めるのはE-girls二代目リーダー・佐藤晴美。オーディションは候補生14人が五次審査へ。五次審査本番前に行われたパート争奪バトルでは5人がメインパートを獲得。14日後の本番に向けて練習をスタート。表情を気にして踊るコハルは毎日鏡に向かって表情のトレーニングを重ねた。一方、高校生TikTokerのミナミはパート争奪バトルでメインを逃し、悔しさをバネに練習に打ち込んでいた。ミナミのルーティーンは約3年間ほぼ毎日行うTikTokの更新。フォロワー数は36万人。ミナミは「TikTokが自分のパフォーマンスや歌にプラスになると思う」と話した。
五次審査本番当日、特別審査員にCrystal Kayを迎えてパフォーマンス。「Close 14人Ver.」をパフォーマンス後、候補生の評価が伝えられた。佐藤晴美はミナミに対し「ボーカルの成長をすごく感じた。パフォーマンス中の意識が散漫しがち。目の前の人に生の温度感を伝えていく」と伝えた。EXILE NAOTOから「すごく表情がよくなった」と言われたコハルは「毎日鏡見て動画を見直した」と話した。さらに佐藤晴美から「もっと自分を磨いていくストイックさは必要。そうすると自ずとパフォーマンスに魂がこもる」と伝えられた。このあと運命の結果発表。コハル、ミナミのどちらかが落選することとなる。
五次審査本番当日、特別審査員にCrystal Kayを迎えてパフォーマンス。「Close 14人Ver.」をパフォーマンス後、候補生の評価が伝えられた。佐藤晴美はミナミに対し「ボーカルの成長をすごく感じた。パフォーマンス中の意識が散漫しがち。目の前の人に生の温度感を伝えていく」と伝えた。EXILE NAOTOから「すごく表情がよくなった」と言われたコハルは「毎日鏡見て動画を見直した」と話した。さらに佐藤晴美から「もっと自分を磨いていくストイックさは必要。そうすると自ずとパフォーマンスに魂がこもる」と伝えられた。このあと運命の結果発表。コハル、ミナミのどちらかが落選することとなる。
