続いては加工肉コーナーで神コスパ商品探し。成城石井自家製のポークウインナーは、豚肉をなめらかに絹挽きにし、ドイツ製の燻製マシーンで燻して本格的な味わいにしているという。豚肉とレバーをミンチにした「パテ・ド・カンパーニュ」、3種類のソーセージがミックスされた「成城石井自家製 MIXソーセージスライス」、合挽き肉に淡路島産玉ねぎを加えた「成城石井自家製 国産豚と淡路島産玉葱使用の自家製ミニハンバーグ」、宮崎の地鶏の軟骨に大葉を混ぜた「成城石井自家製 日南鶏と九州産大葉の軟骨入り焼きつくね」、熟成した柔らかい食感と甘みが特徴の「成城石井自家製 ハモンセラーノレゼルヴァ14ヶ月熟成」の中から、コスパ1位に選ばれたのは「成城石井自家製 日南鶏と九州産大葉の軟骨入り焼きつくね」だった。つくねの手作りの手間を考えると、とても高コスパだという。