FUNKY MONKEY BΛBY’Sはヒット曲を連発するが2013年に人気絶頂の中で解散を発表。応援歌に綴る言葉の限界、チームのスタミナ、DJケミカルが実家を継ぐタイムリミットが迫っていたこともあり解散の選択になった。解散後はファンキー加藤はすぐにソロ活動を開始。ソロでやればやるほどファンモンの偉大さに気づいたという。解散から8年後の2021年、東北楽天ゴールデンイーグルスから田中将大の登場曲で東北復興の応援歌にもなっていた「あとひとつ」を震災から10年の節目に3人でもう一度歌ってほしいとオファーが。ファンモンを続けてほしいと思っていたDJケミカルも喜んでくれたという。ファンキー加藤はソロで走り出していたからこそ戻ってしまうことに葛藤があったが、やってみると一気にベクトルがあったと話した。この一夜をきっかけに2人体制での再始動を決意。2021年3月にFUNKY MONKEY BΛBY’Sは復活を遂げた。再始動後初の楽曲「エール」も王道の応援歌。加藤は歌詞に用いないようにしていた“頑張れ”という言葉を入れた。ソロを経て俯瞰で見ることができ、柔軟になったことからできたことだと話した。
