火曜日恒例EXITのお目覚めトーク。今回は兼近さんが以前話した家事力最強のお手伝いさんとの別れ。兼近さんは「大好きなお手伝いさんマチルダさんが帰国。そのあとにもう1人ナターシャという人がいて。マチルダとナターシャが初期メン。それでナターシャも帰国することになって、寂しいから自分でタガログ語の感謝の手紙を書いた。最終日仕事で現場にいられなかったから。同居人がいたから、同居人からその手紙をナターシャに見せたらしい。それをナターシャが見て感激して、同居人に向かって”アノ日本語でも読めます”と。気持ちだから。色んな思いを込めて手紙にしたのにニホンゴデモヨメマスと言われ切なかった」など話した。