ネクステージ社では、室内でのワサビ栽培に成功、収穫までの時間を半分にした。窒素・リン酸・カリウムなどを含んだ養液を流す水耕栽培でワサビを育てる。蓄積したデータをもとに、コンテナでのワサビ栽培をモジュール販売している。コンテナ1基2300万円から。露地栽培と比べて5倍の収穫が見込める。「FOOMA JAPAN 2026」では、海外からの引き合いもあった。
最新食品用機器などを一堂に集めた展示会「FOOMA JAPAN 2026」が始まった。会場には食品の検査・加工などに関わる企業約1000社が出展。今年注目を集めたのはナフサ不足や人手不足に対応する商品。のむら産業のコメ袋は素材の30%に日本でも調達できる石灰石を使用している脱ナフサ袋など展示している。中西製作所のパスタ計量盛付装置PASPAは1時間で1800[…続きを読む]