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「フライングソーサー」 のテレビ露出情報

まずは気になるキッチンを覗き見。まさみ先生のお義父さまはシニア料理研究家の小林まさるさん。若い頃は炭鉱で働き、西ドイツなど海外へも。その後鉄鋼所に勤務し定年を迎え、70歳からお嫁さんであるまさみさんのアシスタントに転身。そんなまさるさんが大切にしているのがキッチンの出窓。毎朝ピカピカにお掃除。洗った食器を仮置するのに便利。まさみ先生が料理教室を開く時、たくさんの洗い物をするのがアシスタントであるまさるさんのお仕事。洗い終わった食器が調理台に散らからないように一旦出窓に置くのが便利なんだそう。そしてあさこが気になったのが食器棚。まさみ先生お気に入りの木のサラダボウルは木の形に合わせてひとつひとつくり抜いて作られているので同じ形・模様のものはなくすべてが世界にひとつだけ。実はまさみ先生はご飯を混ぜるときに使っているという。一方まさるさんのお気に入りは家族旅行で行った金沢で出会った古伊万里のお皿。貴重な食器も普段遣いするのがモットー。毎日のお料理を楽しくしてくれる貴重な要素だそう。そして料理のプロ・まさみ先生が毎日使っているキッチンで一番大切にしているというのが料理をするときの使い勝手。ということでまさみ先生がこだわったのが料理の流れがスムーズにいくよう配置にこだわっている。例えばプルコギを作る場合、冷蔵庫から食材を出しシンクで洗ってその横で材料を切る。コンロの対面には調理器具がたっぷりはいる引き出し収納。材料を炒めるときにはコンロの下の収納にすぐ出せる調味料がずらり。最後に食器棚からお皿を出し盛り付けてテーブルにお料理を出す。料理の流れをノンストップで行ったり着たりすることがなく調理ができるよう配置を考えたんだそう。
そしてここからは小林まさみ まさる嫁・舅コンビが実際に愛用するとっておきの調理グッズ&食材6選を紹介。まずはシンクの下をのぞいてみるといろんな鍋が入っている。中でもおすすめが8年愛用しているフライングソーサーの「深型フライパン(27cm)・20350円」。コンロでも使えるが特にIHで調理するときに威力を発揮。多くのIHフライパンは底だけが熱が伝わりやすい3層構造になっているが、この深型フライパンは側面まで3層構造なので鍋全体が高温になり火の通りがいいというのが最大のポイント。全体に熱が伝わるので素早く食材に火が通り、時短かつ美味しく仕上がるとまさみ先生お気に入り。フライングソーサーではしばらく使って焦げ付きなどが気になったらテフロン加工の張替えが可能。引き出しのなかにも多くの調理グッズが。その中でも特に二人が愛用しているアイテムが用途によっておろし金を使い分け、たくさん試してきたという二人のお気に入りが思わず踊りだすくらい軽い!奇跡のおろし金。
住所: 東京都中野区沼袋2-15-10
URL: http://www.flyingsaucer.co.jp/

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