I-ne社に務め、自社ブランドのブランドマネージャーを担当する小林さん。大学時代はのんびりとしていて、ジャズ研究会にも所属。単位はギリギリだったんだそう。就活していた頃はリーマンショック。安定を優先して地元の公務員を志望したが不合格。唯一合格した食品メーカーのアスザックフーズに就職し、商品開発・営業を兼務し、ものづくりの楽しさを知ったそう。
大学卒業後は地元・長野の食品メーカーに就職した小林さん。4年目でI-neに転職したのは、自分と同年代の社員が忙しくも楽しそうに働いているのに憧れたから。大阪での暮らしには苦労もあったんだそう。
大学卒業後は地元・長野の食品メーカーに就職した小林さん。4年目でI-neに転職したのは、自分と同年代の社員が忙しくも楽しそうに働いているのに憧れたから。大阪での暮らしには苦労もあったんだそう。
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