GENERATIONSのボーカル数原龍友さん（30）がゲスト。片寄涼太さんによると数原龍友さんはグループにとって歌の軸を支えてくれる大黒柱とのこと。困っていることは暑がりで楽屋も移動車の中も冷房をMAXまで下げるタイプ。しかしリハーサルが終わって帰ってくると「楽屋寒っ！」と言い出すという。設楽さんは「バラエティで共演することが多いんですけど、アーティストの面というよりも会うと笑っちゃう。見た目ワイルドな感じだけど内面おちゃめな方で」などと述べた。数原さんは「緊張してたんでうれしかったです。GENERATIONSの中でも朝向きじゃないというか」などと述べた。GENERATIONSで一番年上はメンディーくんでその次です。GENERATIONSって年上チームなめられてるんですよね」などと述べた。年下でも個人の仕事があり、お金を持っているという。数原さんは「最近はみんなクレジットカード出して店員さんがどのカード引くかでやろうということを言い出すことで兄貴感を演出している」などと述べた。
数原さんが歌手になりたいと思ったキッカケは「小学5年で初めて行ったEXILEのライブ！」と紹介された。数原さんの親がEXILEが好きだったという。はじめてのライブで「男の人達が楽しそうにしていたので、入りたいなと思ったのがキッカケでした。」と話した。その時は、歌もダンスもしていなかったとのこと。小学5年の時、EXILEのライブ前日に突然ATSUSHIカットになったという。父親にバリカンで丸坊主にされ、ラインを入れられたとのこと。
数原さんが今後のアーティスト活動で守っていきたいものは、「ひげ」「色黒」「ムキムキ」だという。数原さんは「最近色白・ひげなし・細々の子が多いじゃないですか。ひげ・色黒・ムキムキが僕しかいなくなってしまった。守ることでテレビで歌っているときに、LDHの子やなってなればいい。」と話した。
数原さんのワイルドな趣味は「サーフィン」「キャンプ」「ビンテージブーツ」とのこと。数原さん「休みの日も休みではない」と話した。若い頃に「HIROさんが衣装とかをドサッとGENERATIONSにくれて。歓喜ですよ。」と話した。欲しい物が被ったらじゃんけんだという。サーフィンの魅力は、「GENERATIONSの看板をおろせる」と話した。キャンプはの魅力は「GENERATIONSの全てを忘れられます」と話した。数原さんは年中ブーツだという。