GLAYの魅力「30周年だから明かす 今も友人? 解散危機は?」では、TAKUROは中学時代から変わらず今も一緒に遊び、TERUの母親の飯を食べて1日が始まることも多々あるなどと明かした。一方でGLAYが数々の功績を残した後に時代の大きな変化の流れがあった時、バンドとマネジメントの間で意見が別れ、99年大晦日で解散はメンバー4人で決めていたなどとTAKUROらが打ち明けた。30年バンドが続けられた秘訣についてJIROが代表し、メンバーたちのバランスが良く、TERUのステージ上での皆を巻き込んで盛り上げる純粋さを維持し続けているスゴさ、HISASHIの自由な発想で翻弄されつつ皆が楽しめ、TAKUROが様々な困難トラブルがありつつも最後には皆の意見を受け止め自分がなんとかすると貫いてくれていたから今があるなどと語った。
鬼龍院らはGLAYは生涯現役でやると公言しておりファンが安心して推せることが素晴らしく、自分たちもそれを目指したいなどと語った。
鬼龍院らはGLAYは生涯現役でやると公言しておりファンが安心して推せることが素晴らしく、自分たちもそれを目指したいなどと語った。