GMOインターネットグループでは、FX(外国為替証拠金取引)などで、自動取引できるサーバーをクラウド上で投資家向けに提供していて、今月20日にこのサーバーへの不正アクセスが確認され、利用者の取引口座のID・パスワードなどが第三者に閲覧された可能性があることがわかった。さらに会社には、利用者から“取引口座で不正な操作が行われた”といった相談が複数寄せられているということだ。このサーバーの利用が、約2万6000件にのぼるということで、会社では、速やかなパスワードの変更や取引口座のログオフを呼びかけるとともに証券街社などと連携し被害の状況などを調べている。会社は、“多大なるご迷惑とご心配をおかけしていることをおわびします”としている。
URL: https://www.gmo.jp/
