月末には日銀の金融政策決定会合がある。藤田さんは「なかなかホルムズ海峡が開かないということで利上げのタイミングを先送るという報道などが出てきているが、次の会合まで6週間あるので、長期金利の上昇が続いてきているので、日銀の先送りがインフレ期待の上昇とか財政懸念などにつながって、少し長期金利の上昇が圧力とかになってくる可能性を警戒しといたほうがいい」などと話した。長期金利は日本経済にとってメリットよりデメリットの方が大きい。仮に来週利上げしなかったとして決定会合後のゴールデンウィーク中に介入という可能性もあるのか。神田さんは「2年前のゴールデンウィーク直前に日銀が利上げを見送って、4月29日に円買い介入が実施されたという経緯がある」などと話した。
