埼玉県警察本部・交通部高速道路交通警察隊。関越道や外環道など県内を走る高速道路の安全を守る。GWに向け警戒を強化する中、危険を知らせる緊急無線が入った。高速道路上に落下物があるとの情報。現場に向かうと、警察官が見つけたのは追い越し車線に落ちていた白い大きな物体。猛スピードで走る車が次々と。そのほんの僅かな隙を狙い、追い越し車線へ。落下物の正体は横約1m・縦約2mのベッドのマットレス。走行車がややまばらになった隙に道路を渡り路肩に移動させた。重さは約20km。実はこの時、無線を受けたネクスコのパトロール隊員が後方で車を止めていた。このあと、マットレスはネクスコに引き渡すことができた。
