ウクライナ侵攻で今後日本が果たすべき役割について議論。角さんは「日本企業がウクライナへ出るに際して、必要な改革をどんどん言っていくべき」などとコメント。軍事支援ができない代わりに医療分野などでの支援を進めていくべきとも話した。またウクライナの文化を日本へ招待するなど、支援の形を提案した。市原さんは「日本はアジアの問題にもしっかりと目を向け引っ張っていくべき」などとコメント。岩間さんは「自分たちの足元を見つめ直し、私たちは戦争のある時代に生きているということをもう一度考え直し、支援ができるものとできないものを考えるべき」などと話した。そして小泉さんは「いまいまのウクライナを支えることが大事」と主張。佐々江さんは「日本自身が力を持てるようにすべき」とコメントした。