高市総理大臣はインドや韓国など招待国も参加した会合で「中国による対日措置がG7や同志国のサプライチェーンに影響を与えかねない状況を深刻に懸念している」と発言した。そのうえで、G7や国際機関などと連携し重要鉱物の供給網強靭化に向けた取り組みが重要と指摘した。また、高市総理はG7の議長国フランスのマクロン大統領と会談し、イラン情勢や経済安全保障面での連携強化などをめぐり協議した。G7サミット最終日の17日には経済成長やAIをテーマに議論が交わされる。新型AI「ミュトス」への対策が急務となる中、G7で具体的な対応策について議論される見通し。
